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少林流真武館とは |
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少林流真武館は沖縄の伝統空手を伝承し、古武道を伝承しており現代に至るまで引き継がれています。現在には流派は様々に存在しますが我々、少林流真武館の師城間眞繁氏は沖縄の旧首里城にて小学生の体育の指導にも取り入れ青少年の心身の鍛錬にも力を注いできました。 |
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小学生の空手道演練 模様
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沖縄県首里市第一小学校生徒に指導するは壇上の城間眞繁先生。
背景の建造物は国賓に指定された旧首里城(琉球王城)正殿 |
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沖縄旧首里城(琉球王城)の正殿で体育科目として取り入れ小学生を指導した
城間眞繁(1890-1954)→木村虎山老大師(1911-2003)→奥浜真則(1925-2006)と引き継がれ現在も少林流真武館で指導しています。 |
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型の演武をしている
城間眞繁 師範(1890-1954)
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木村虎山老大師(1911-1999)は
明治44年6月23日首里で生まれた。
若い頃から座禅の志厚くいろいろ座禅の
遍歴を経た後、堺の南宗寺、和歌山県
由良の興国寺で参禅を始められた。
往年、ロサンゼルスにも渡り米人相手にも
禅の指導などもされた。 |
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数あるパッサイの中で極めて珍しい
多和田のパッサイを演武する
奥浜真則 師範(1925-2006)
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